XL1200S バッテリーケーブル交換

愛車のオートバイ 1999年製のXL1200S
今迄、悩まされてきたトラブル
どうやら「バッテリーケーブル」も問題だったらしく
せっかくの機会なので交換しました!

同じ年代のスポーツスターオーナーの皆さん
「バッテリーケーブル」ご注意ください
今迄のトラブル報告と今回のバッテリーケーブル交換レポート残しておきます。

さかのぼる事2年前

弱ったバッテリーを無理して回し続けたら、煙があがり
接続部分の鉛がポタポタと融けてしまいました~
やれやれ。

この時は振動による接触不良と弱ったバッテリーが原因と思いつつ
バッテリーを買い替えました。
(ハーレーのバッテリー!ちょっと高いですが、純正は高性能で
国産のバッテリーや安いバッテリーは、やめた方が良いみたいですよ)

今回も出先で突然セルが回らなくなり、
原因をしらべると、、バッテリー接続部分のワッシャーが
半分融けて、隙間が出来ていました~

どうにか帰還せねば(笑)と強引にバッテリーをずらしてバイクを傾け
(バッテリーと接続部分を接地させて)
エンジンを始動! 半固定状態のバッテリーを膝で押さえて
なんとか帰ってきました。

すごい強引な方法なので、、おすすめはしませんがトラブル時の緊急方法。
(ちなみに、、接触部に隙間が出来た時、10円玉を隙間に噛ませてセルを回す
ウラ技もあるそうですよ)

戻って来てボルトを外そうとすると、、ネジ穴に残ったままポキッと折れてしまいました。

まったく、やれやれです。

使っていた側面のネジ穴が使えないので
買い替えも考えたのですが、、まだ1年目だしもったいない。
上面のネジ穴から接触させる方法を考えました。

(前回の接続部分が融けたバッテリーは上面のネジ穴がなかったので
改良されたみたいですね)

ちょっと大きめのホームセンターで
エーモンの電源取り出しターミナル ITEM NO.1680 (約700円)なるパーツを見つけて
取り付けてみました。本来はバッテリーの純正プラスターミナルを利用して電源が取り出せる!という製品なのですが、サイズがばっちりなので応用してみました。
(この使い方、自動車用で本来の使用方法ではありません、自己責任という事で、、)

これでセルが復活!したので
とりあえずオッケーだったのですが、トラブル多いので
検索していたらこんなブログを見つけました

883Rパパサンアール・ブログ バッテリーケーブルの交換

とっても詳しく記載してあります、

自分も、何回か同じ年式のスポーツスターオーナーさんから
バッテリーケーブルを変えた方がいいよ~を聞いていたので
この機会に交換してみました。

ハーレーの純正は、、ちょっと値が張るので
fortyfive-degreeさんの低抵抗FLEXバッテリーケーブルを注文

特に色のこだわりもなく、急いでほしかったので
在庫のあったベージュを注文。メール便の送料込みで3,310円

ココから先の作業は、
本当に883Rパパサンアール・ブログ バッテリーケーブルの交換
とっても詳しく記載してありますので、自分は補足だけを、、

マイナスのケーブル、車体側は本当に隙間からネジを外すのが困難。
車載工具だけでは、結構難しいかも。社外工具のラチェットがあったので
自分はリアフェンダーやマフラーを外さずに済みましたが地道な作業です。
(途中からいくら回しても動かなくなるので、反対のナット側を噛ますのもお忘れなく)

取り外し後の組付けも、隙間に指2本入るのがやっとなので
マイナスのドライバーを支えに、ナットをあわすのが大変な作業に。
なかなか組み合わず、ナットが落ちると探すのも一苦労、見つけて取り出すのも一苦労。
トライする事数十回でなんとか組み付けました~

続いて+側。ここもスペースが限られ、12mmのコンビネーションレンチを
ひっくり返したり、向きを変えたりしながら、少しずつの作業。
12mmでグイっと動かせたら、あとは13mmとマイナスのドライバーと
最後は人差し指で少しづつ動かしました。

またまた、取り付けも一苦労。
プロのメカニックさんは、一体どうやって作業するんだろう。
限られたスペースで根気のいる集中勝負です。。

ようやく交換終了~
883Rブログさんの記事がとっても参考になりました~(ありがとうございます)
作業時間、約2時間。やっぱりfortyfive-degreeさんのケーブルは少し長めなので
これからオーダー入れる方は若干短め(1.5~2cm位かな。。)にしてもらっても
いいかもしれません。

こちら、取り外したバッテリーケーブル。
見た目でわかる亀裂や破損はなかったのですが
今迄のトラブル元だっだのかもしれません。
交換できて、気分的にもスッキリしました

交換後のエンジン始動は、ドスン!
と雷が落ちる様な勢いのある始動に(気のせい?かな?)

今回使った主な工具。ドライバーは、隙間に落ちたナットを引っ張り出す為に(笑)使用。
マグネットタイプでなかったら、きっと作業時間は倍以上だったと思います。

車載工具以外は、このMASTERGRIPの工具です。
外車オーナーにはうれしいインチ工具も充実、一流の工具メーカみたいに
めちゃくちゃな金額でもないし、サンデーメカニックならこれで十分だと思います。
(車載工具だと、何かと不便もあるので、、)
何より、この赤い工具箱が、うれしいですよね~
工具をきれいに並べて、いじってるだけでもいい気分です

という事で、、同じ年式のオーナーさんに
参考になれば幸です。

スポーツスター XL1200S !
経年劣化で、少しメンテナンスも必要ですが
いまだに色あせない魅力ある良いバイクです

以下、ご紹介した商品等、オススメ品へのリンクです
——————————–
マスターグリップの工具
———————————-
純正よりオススメです。レブテックオイル
———————————-
バッテリーは純正をオススメしますが、自己判断でどうぞ!

------------ 2015/12/08追記 ------------
ブログの掃除をしていたら、この記事は今でもご覧頂いているようですね
私、数年前にスポーツスターを手放してしまいましたが、この季節になると
弱ってきたバッテリーの事を思い出します。
寒いですが乾いた空気の中で走らせる加速、たまらなく気持ちよかったなぁ
スポーツスターオーナーの皆さん、この季節は愛車のメンテお忘れなく。

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“XL1200S バッテリーケーブル交換” への 2 件のフィードバック

  1. すごい参考になしました
    バッテリー交換で検索して
    不具合を確認していましたので
    バッテリーケーブルと
    アースの違いもわかり
    私も同じケーブルを購入しようと
    思います
    大変 わかりやすい
    解説で感謝しております
    ツィッターもフォローさせて
    頂きますね

  2. 愛花夢さん
    参考になって良かったです
    ケーブル交換後、
    全くのノントラブルで
    冬場も以前のような心配はなくなりました
    今回コメント頂いて、久々に読み返したら
    あ~、こんな事してたのか、、、と
    懐かしくなりました。

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