大野山アウトドアフェスタ2016

20161120-01最高のお天気に恵まれ
関係各位の皆様のご好意で
染裕飛び入りで、大野山フェス参加してきました。

遠くに相模湾、反対側は富士の山
刻一刻変化する景色に見とれてしまいました

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山からの眺めって一瞬で変わっていくんですね

20161120-03このイベント
山北町の地域復興や閉山式も兼ねているらしく
アウトドア用品のアウトレット販売も賑わっていました。

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車で登ってきましたが
他の皆さんは山頂まで数時間かけてハイキングで来られたようです。

お話伺っていたら本格的なアウトドアなんですね
登山って、ほとんど初心者なので知らなことばかりでした。

やっぱり時間をかけて
この空間にご一緒してる
山での出会いって濃くてビビットに感じました。

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皆さんありがとうございました
向かいのブースで販売していたMILLETのジャケット
お気に入りで愛用させていただきます

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横浜駅西口仮囲ヨコハマ・ブルー特集

今、横浜駅の西口周辺は大改装しています。

いままでも随分工事中が多かったのですが
2020年に向かって、もっともっと変わっていくらしく
これからの横浜、どんな街に生まれ変わるのか
とても楽しみです。

その工事中の囲い看板が…何やら魅力的!

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have a Yokohama 仮囲い看板の企画
今年の春頃から、気になって眺めていたのですが

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夏頃からはヨコハマ・ブルー特集になりました。
これは染裕の藍染も取り上げて頂きないなぁ、
と応募して

somehiro-2016-11-07-01
こんなところにあるじゃないですか!!
今月から採用いただきました!

somehiro-2016-11-07-04
よく見ると、こちらにもありました!
今の横浜に暮らしている一人として
ヨコハマ・ブルーの仲間に入れて頂きとっても嬉しいです

新しい試みだと思う。
街と人や物をこの場所で繋げる。
しかもSNSも活用してる。
ネットとリアルの融合。

ちょうど横浜の中央改札から西口に向かう人通りの多いスペースです。
他のみなさんの投稿や特集も魅力的ですよ!
もし横浜西口にお越しの際は、
是非是非探してみてください。

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皆さんありがとございました〜 第18回金沢文庫芸術祭オープニングフェス

第18回金沢文庫芸術祭オープニングフェスティバル
昨日、無事開催されました。
関連の皆様、ご来場頂いた方々、本当にありがとうございました。

20160918-01心配されていた天気、小雨にあうもなんとかなりましたね〜
さすが文庫芸祭!!オープニングでの雨乞いの反対の祈りが通じたみたいですね

※改めて調べたら、、
雨鎮め(あましずめ・あめしずめ)や晴れ乞い(はれごい)って言うみたいです

オープニングではツバメが、開催中は鳶が上空を舞う
なんとなくいつもと違う、湿り空の会場でした。

あいにくの天気でお客様少なかったですが
例年以上にゆっくりとお話できたような気がします。
染裕ブースに来て下さった方々、ご紹介します!

20160918-02芸祭スタッフのヤマユリさん
綿麻素材のパーカーすっごくお似合いです!
制作したこちらの方が嬉しいです。よかった、良かった。

20160918-03軽快なMCでステージを盛り上げるマイティーロボさん
こちらも綿朝素材のパナマシャツ、
エッジの効いたデザインがジャストフィットですね!

20160918-04心霊写真のような手がありますが、、、。
ウエニーです。まったく(笑)

20160918-05
20160918-06今回どうしても染めたかったカモメ柄のワンピース
昨年もワンピースお買上げのお客様、
今年は買うつもりなかったけど良いのみつけちゃった!と
写真上のタイプお買上げ頂きました。

カモメの配置をちょっとアレンジした違いですが
実際に来て頂くと創作時のイメージとは違うニュアンスをたくさん受けて
制作側、とっても嬉しいです!

20160918-07第1回目からの芸祭スタッフ、アラーキーさん。
ジーンズタイプのパンツお買上げ頂きました。
染裕キャップ大変気に入って頂き、それならアラーキさんバージョン
受注生産します!お待ち下さいね

20160918-08毎年来てくれる、小学生時代のクラスメート、シンちゃん
撮影お願いしたら、、自分撮ってるし(笑)
しかもバーストで46枚(爆笑)

20160918-09しょうがないから、の自撮です。
芸祭スタッフのマリコさんとサンダー
もう懐かしすぎですね、変わらぬご支援ありがとうございます。
サンダーお誕生日おめでとうございます!

20160918-10あとりえにょきにょきの高橋さんと子ども達
オリジナルTシャツ制作のワークショップをしていました
みんな独自のデザインです。
ジャンケン負けて良かったです(意味不明)
藍染ハイネックシャツご愛用ください。

20160918-11ステージで豪快なチャンバラパフォーマンスを行う
刃喰いのお二方
今年はご希望サイズがなくてスミマセンでした〜
濃いめのMサイズシャツ、来年はご用意します!

20160918-12 芸祭スタッフのマイタケ
もう想い出話はじめたら、話が尽きない。。
サンクス!

20160918-13
撮影の皆さん、ありがとうございました。
来て頂いた方の半分にもならなくて、もっと写真撮りたかった…

今回、改めて思ったのですが毎年のこのイベント
一年に一度の再会が多いですが
特別な時間だとつくづく噛み締めてます。

先住民族ブースのパネルに
皆は繋がっていて一人ではない、みたいな紹介があったけど
僕も思います。会場にいたのに会えなかった方々、
残念ながら来れなかった皆さんとも、
機会があれば会えると思います。

もう、昨日を思い出すと楽しすぎでまとまりません。
皆さん、ありがとうございました!

たくさん頂いた気持ち
創作の糧にします

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白浜海洋美術館ギャラリー展示「想い出の夏に出かけよう」終了

白浜海洋美術館でのギャラリー展示終了しました。
白浜海洋美術館でのギャラリー展示終了しました。

約一ヶ月半にわたって開催していました
白浜海洋美術館ギャラリーでの染裕、藍染展示販売会は2016年9月2日(金)
無事終了、搬出完了致しました、関連の皆様、ありがとうございました。

期間中は大変好評頂き、予想以上の反響に大変嬉しく思っています。
早速、次回開催決定!
少々先ですが白浜のベストシーズンの来年春先
2017年3月18日(土)〜5月7日(日)に同ギャラリーで
藍染展示販売会開催予定です。

ご来場頂きましたお客様からのリクエストを多々頂いています、
なるべくご要望を取り入れた新作を用意しますので是非ご期待ください。

白浜海洋美術館、厳島神社と野島埼灯台の周辺は開放的な空間でとても気持ちがいいです。
白浜海洋美術館、厳島神社と野島埼灯台の周辺は開放的な空間でとても気持ちがいいです。

搬出作業後、改めて美術館周辺と厳島神社、灯台周りを一周したのですが
とっても気持ちがいいですね、この場所。

外房からの海は青さが違います
外房からの海は青さが違います

僕にとってもパワースポットです。
海風の潮に清められた土地が持っているエネルギーを感じます。

散策するには気持ちがいいです
散策するには気持ちがいいです

建造物がほとんどないこの眺めって
多分、漁師さんが万祝を着ていた当時と
ほとんど変わらないんだろうなぁ。

地元横浜からだと、フェリーに乗ってちょっとした旅気分でした。
白浜海洋美術館での展示が無事開催終了し、好評頂き
しかも次回来春開催が決まり、大変嬉しく思っています。
たくさん頂きましたコメント、全て創作の糧にします。

改めてご来場の皆様、関連の皆様
ありがとうございました。

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万祝と白浜海洋美術館について その3

藍と紅花で染められた「湯上げ」山陰地方を中心に子供が生まれた時のお祝いとして贈られた、湯上がりの乳児を包む為の布です。
藍と紅花で染められた「湯上げ」山陰地方を中心に子供が生まれた時のお祝いとして贈られた、湯上がりの乳児を包む為の布です。

今回の展示外ですが、写真の3枚の「湯上げ」
写真左中央、白浜海洋美術館の名誉館長 柳さんコレクションの明治時代の湯上げ
写真右と上に映っているのが、染裕制作の湯上げです。

古いモノ、時を経たモノが良いっていう訳でもないのですが
残って来たモノには圧倒的な存在感があります。

たぶん当時の職人、今から100年前の明治時代、筒描の糊置きも、藍の染色も時間をかけて丁寧な仕事してる。
庶民の生活にあった布は暮らしの中で使い込まれてしまい、なかなか綺麗な状態で保存されない運命だけれども、丁寧な仕事って100年後でも伝わるんですね。

めちゃくちゃな想像の世界ですが
こうして湯上げや万祝を眺めていると
「100年前の職人や当時の庶民」「染裕」「100年後に生きる人たち」
が僕の空想の世界で井戸端会議はじめます。

100年前職人:どうだい俺たちの仕事も見事なもんだろ、おまえさんも出来るか?

染裕:いやぁ、この染まりは見事ですね。。。何回染めたんですか?何人でどうやって染めたんですか?自分が染めたモノも100年の年月に耐えられるかな、、

100年後の人:人にとって衣食住は変わらないですよ、素材やスタイルは変わるけど。過去の暮らしから見直す事もあるから、万祝とその風習って大事な歴史ですよ

染裕:日本に暮らす僕らにとって、「魂のレジストリ」みたいのがあればきっと藍染や万祝って記録されてるんじゃないかって思うんですよ。今の時代って消えかかってる、忘れられそうな存在で、ケモノ道みたいなもんですよ、通る人がいないから道が消えちゃう、みたいな。染裕の筒描も100年後の人たちに微かでも伝わればいいなって思うんですよ、、。

そんな妄想会話が延々と繰り広げられます。。。

江戸時代後期の万祝の一部
江戸時代後期の万祝の一部

こちらは、白浜海洋美術館に保存されている中で
いちばん古い江戸時代後期の万祝の一部。
やっぱり布って、時の経過に耐えられないんですね。良い状態で保存されても江戸以前の布ってよっぽどの状態でないと現存されないですよね、正倉院やピラミッドみたいな特別な保存されないと。

今、僕らの暮らしにあるモノで100年後に何が残るんだろう
デジタルなデータなんて、いくらバックアップとっても
消えちゃう時はあっという間に消えちゃうから。

いろいろと回りくどく、いろんな事書いてますがまとめると、
万祝って現代の日本人からはほぼ認識されなく、白浜海洋美術館も来館者は寂しい賑わいですが、いつか長い歴史を通して日本人の暮らしや風習を振り返ったとき、ここに展示されている万祝が再認識される機会が必ずあるんじゃないかと思っています。もしかしたら、日本人より海外の方々が魅力を見つけてくれるかも、って。

白浜海洋美術館 名誉館長 柳和子さん、現館長の柳さんご夫妻と染裕
白浜海洋美術館 名誉館長 柳和子さん、現館長の柳さんご夫妻と染裕

今回、この場所で展示出来る事、大変に嬉しく思います。
もし、夏休みで白浜を訪れる機会がありましたら是非
白浜海洋美術館の万祝をご覧になって頂ければと思います。

2016年9月2日(金)まで白浜海洋美術館ギャラリーにて
染裕藍染筒描・衣類展示販売会開催中
毎週火、水、木曜日と悪天候などで臨時有

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