絹ショール『アメフラシ染』完成!?

アメフラシから採取した液で染色した
絹ショール染め上がりました。
むむむ。。。無念!染め上がりは
かなり薄くなってしまいました。
絹ショール『アメフラシ染』
3回液に浸し一度乾燥後
ミョウバンの媒染液につけ乾燥
しっかり水洗いの後
仕上げ加工をして染め上げました。
(きちんと染まっているのか心配です)
藍染めの生地においてみましたが
かなり薄い紫味のベージュです。
上品な色合いですが採取した時の
あの鮮やかさはなくなってしまいました。
やはり『アメフラシ』での染色は
難しいのかもしれません。
山の草木で染めができるので
海の幸でも染めができないものか、と
思ったのですが、塩分が多い魚貝類は
染めに向かないのかもしれませんね。
今回はもしかしたら!のドキドキに始まり
寒さに振るえながらのワクワクだったのですが
最後はシクシクのしょっぱい結果となりました。
うむ。再チャレンジすべきか。。

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『アメフラシ』染めにチャレンジ!!その2

海から戻ると染め作業場へ
『アメフラシ』より採取した紫色の液体は
海藻や砂や他、どろどろヌルヌルなので
不純物を取り除き、
なるべくきれいな上澄みだけに。
アメフラシ『紫色の液体』その2
そのなかに絹のショールを浸してみました
う!きれいに染まってるのかな?
ドキドキの一瞬
アメフラシ『紫色の液体』で染色!
少しムラになりつつも
ショールに染まっていくようです
なんとも鮮やかな紫色!!
この一瞬は身体が振るえてきます!
磯の香りいっぱいで
魚料理の下処理をしてる様ですが
どうやら染まっているのでもうひとつ、
還元染めにチャレンジしてみました。
これで染まれば『貝紫』と同じ成分の可能性が
高くなるのですが。
ドキドキでショールを液の中へ。
ゆっくり動かして空気に触れさせると
真っ白。。。。。
え~全然染まんないじゃん。。。
還元染めでは染まりませんでした。
とりあえず、染まったショールは
乾かして様子を見てみます。
染めてる時の色がそのまま定着すれば
良いのですが。。

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『アメフラシ』染めにチャレンジ!!

その後『アメフラシ』の紫色の液体が
気になって気になって。。
染料店や染色試験場等に問い合わせて
『アメフラシ』に関する情報を集めまくりました!
10年以上も前に専門誌に掲載された記事を入手したのですが
特にマニュアルもないので、とりあえず自分も試してみました。
アメフラシ『紫色の液体』
肌寒い潮風が吹く波打ち際で、
アメフラシ君より紫色の液体を採取。
う~。。。!!!
これが思ったよりも大変な作業。。
『アメフラシ』って、よーく見ると
とっても不思議なカタチで、ちょっと、、キモチ悪い。。
グロテクスで重さといい、質感といい、
何と表現してよいのやら。。
つつくと紫色の液体が出てくるのですが、
それがネバネバの
鼻水まじりの鼻血の様な、体液の様なもので
磯の香りがプンプンなのです。
まあ、アメフラシ君にしてみれば
身の危険を感じて出すものなので
いい迷惑なのでしょう。。
『ごめんね~、ちょっといただきます』
とつぶやきながら、約10個から液をいただき
その後は海に戻しておきました。
とりあえず、寒さに振るえながら
染めができそうな量を確保したので
さっそくチャレンジしてみます!

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『アメフラシ』で染色!?

横浜 海の公園で
先日、ビーチクリーンのボランティアで
海辺を清掃中、『アメフラシ』らしき
生き物をたくさん見かけました。
興味半分、棒でつついてみると
きれいな紫色の液体をだしました。
あまりにもきれいな色なので
染色できるのでないか
試してみようと思います。
もしかしたら幻の染色といわせる
『貝紫』と同じような成分でないか!?
と期待しているのですが。。
海の公園 アメフラシ
紫の液体を集め
絹のショールで実験してみるつもりです。
1,そのまま擦り付け染色
2,藍や紅花と同じ様に還元染め
を実験してみるつもりです。
何か『アメフラシ染』について
ご存知の方がいましたら
是非コメントください!

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